出産祝いを贈るとき、「のし袋の書き方が正しいか不安…」「水引はどれを選べばいいの?」という悩みを抱える30代女性は多くいます。とくに職場関係や友人の慶事では、大人としてきちんとしたマナーで贈りたいものですよね。
この記事では、出産祝いのし袋選びから書き方、渡し方まで、やさしく丁寧に解説します。初めての方でも迷わない内容になっていますので、ぜひ最後まで参考にしてください。
出産祝いのし袋の基本マナー|3つのポイント
1. 水引は「紅白・蝶結び」が基本
出産祝いに使うのし袋は、紅白の蝶結び(花結び)が正式です。
蝶結びには「何度繰り返しても良いお祝い」という意味があるため、出産や出産内祝などに最適。
※結婚祝いに使用する「結びきり」はNGなので注意です。
2. のし袋の種類は「金額に合わせて」
のし袋は、包む金額によって選びます。
- 3,000〜5,000円:簡易のし袋(印刷タイプ)
- 5,000〜10,000円:和紙タイプのし袋
- 10,000円以上:豪華な水引の装飾タイプ
高額ギフトを贈る場合は、美しく上質なのし袋を選ぶと、丁寧な印象になります。
3. 表書きは「御出産御祝」がもっとも一般的
出産祝いの表書きは以下のいずれかを使います。
- 御出産御祝
- 出産御祝
- 御祝(親しい間柄の場合)
フォントは楷書体で、濃い黒文字の筆ペンがベスト。印刷ではやや味気なく見えるため、できれば手書きがおすすめです。

出産祝いのし袋の書き方|名前や中袋の正しい書き方
● 表書きの書き方
中央上部に「御出産御祝」、中央下部に贈り主のフルネームを書きます。
夫婦や複数名で贈る場合は、姓名を並べて記入。
例)
山田太郎
山田花子
● 中袋の書き方
中袋には以下を記入します。
- 表:金額(漢数字)
- 裏:住所・氏名
金額の書き方は、
5,000円 →「金伍千円」
10,000円 →「金壱万円」
といった形で旧字体を使用します。
漢数字表記は「改ざん防止」の意味を持つマナーなので忘れずに。
出産祝いのし袋はいつ渡す?
出産祝いは、生後7日〜1ヶ月ごろを目安に贈ります。
出産直後は母子ともに環境が落ち着かないため、無理に会おうとせず、配送や郵送で贈るのが一般的です。
贈り物にのし袋を添える場合は、以下の順番で包みます。
- 現金を中袋へ入れる
- のし袋で包む
- ギフトと一緒にラッピングする(外のし・内のしは用途に応じて)
※オンラインショップで購入する場合は、「のし対応」や「メッセージ対応」があるショップを選ぶと便利です。
出産祝いにおすすめのギフト
喜ばれる出産祝いとして、食品ギフトが近年人気を集めています。

産後は食事の準備が大変な時期。調理がラクで家族みんなで楽しめる食品ギフトは、もらって実際に使える失敗しないお祝いです。
奥出雲NAORAIでは、ギフトに喜ばれる奥出雲和牛ローストビーフや高級ブランド米の米ギフトを取り扱っています。
まとめ|出産祝いのし袋は“基本を押さえれば”かんたん
最後にポイントをおさらいします。
- 出産祝いのし袋は「紅白・蝶結び」が基本
- 表書きは「御出産御祝」
- 金額は中袋に“旧字体”で記入
- 贈るタイミングは生後1ヶ月以内
きちんとしたマナーで贈ると、贈り主の気遣いが自然と伝わります。
ギフト選びとあわせて、のし袋のマナーもぜひ押さえておきましょう。
奥出雲NAORAIとは

出雲の地は 八百万の神々が集う神話の舞台。
そのさらに奥深く 霧がたなびく山々に囲まれた島根県奥出雲地方は清らかな水と豊かな土壌に恵まれた まさに“神々の恵みの地”です。
この地は豊かな自然が 古くから人々の暮らしを支え 多くの物語を紡いできました。
奥出雲 NAORAIは この神話の地の恵みを生かし、大切な人への想いを形にするために生まれたブランドです。
自然と歴史に育まれた特別な贈り物を通じて 心と心をつなぎます。










