友人や家族、職場の同僚が新居を構えたときに贈る“新築祝い”。正しいマナーを押さえておくと、相手に心のこもった印象が伝わります。
この記事では、新築祝いののしの選び方から書き方、渡し方まで、初めてでも安心できるように丁寧に解説します。
新築祝いのしの基本マナー|まず押さえたい3つのポイント
1. 水引は「紅白の蝶結び」を選ぶ
新築祝いののしに使う水引は、紅白の蝶結び(花結び)が一般的です。
蝶結びには「何度あっても良いおめでたいこと」という意味があり、新築祝いにぴったりです。
※注意:火事を連想させるため“赤だけの水引”は避けましょう。
2. 表書きは「御新築御祝」が正式
表書きは以下の表記がマナーとされています。
- 御新築御祝
- 新築御祝
- 祝御新築(親しい間柄向け)
文字は濃い黒で、楷書体が基本。筆ペンまたは毛筆を使うと、より丁寧な印象になります。
3. のし袋は金額に応じて選ぶ
新築祝いは 5,000円〜30,000円程度が相場。のし袋は金額に合わせて選ぶと失礼がありません。
- 5,000〜10,000円 → シンプルな紅白蝶結びののし袋
- 10,000〜30,000円 → 和紙や豪華な水引ののし袋
- 30,000円以上 → 格調高いデザインのもの
金額が高いほど、やや豪華なのし袋を選ぶのが安心です。

新築祝いのしの書き方|名前や中袋の正しい書き方
● 表書き
表書きはのし袋中央上に「御新築御祝」、中央下に贈り主の氏名を記入。
複数人で贈る場合
・3名まで → 横に並べて氏名記入
・グループ →「◯◯一同」と書く
● 中袋(中包み)の書き方
中袋には以下を記入します。
表面:金額(旧字体)
例)
1万円 → 金壱萬円
3万円 → 金参萬円
裏面:住所と氏名
旧字体を使う理由は「金額の書き換えを防ぐため」。
きちんと書いておくと、大人としてのマナーが整います。
新居祝いと新築祝い|のしの表書きの違い
「新築祝い」と「新居祝い」は似ていますが、
意味が異なります。
・新築祝い:新しく家を建てた場合
・新居祝い:新居に引っ越した場合(賃貸含む)
のしの表書きはそれぞれ以下が一般的です。
新築祝いの表書き
・御新築御祝
・新築御祝
・祝御新築
新居祝いの表書き
・御新居御祝
・新居御祝
・祝御入居
どちらも紅白蝶結びの水引が基本です。
贈る相手の状況に合わせて使い分けましょう。
新築祝いのしはいつ渡す?渡し方のマナー
新築祝いを贈るタイミングは、新居のお披露目(内覧)時や入居後1〜2ヶ月以内が一般的。相手の生活が落ち着いてきた時期に渡すと負担がありません。
手渡しの場合
- ・のし袋はふくさに包んで持参
- ・玄関先で軽く挨拶しながら渡す
- ・お祝いの言葉を添えると丁寧
例)
「ご新居完成おめでとうございます。心ばかりですが、お祝いをお贈りします。」
配送の場合
- ・のしは「内のし」がおすすめ(破損防止)
- ・メッセージカードを添えると印象が良い
オンラインで購入する際は、のし対応しているショップを選ぶと安心です。
新築祝いに喜ばれるギフト
新築祝いというとインテリア雑貨や家電を想像しがちですが、ものが増えやすいため、食品系の実用的なギフトは特に喜ばれます。
喜ばれる理由
- ・引っ越し直後は料理の準備が大変
- ・消耗品なので相手の好みを問わず贈りやすい
- ・冷蔵・常温のセットは保存がきく
- ・お祝いの席で家族全員が楽しめる
奥出雲NAORAIでは、家族で楽しめる奥出雲和牛ローストビーフや高級ブランド米の米ギフトを取り扱っています。
新築祝いにおすすめの高級ギフト
まとめ
最後にポイントをまとめます。
- ・新築祝いのしは「紅白の蝶結び」が基本
- ・表書きは「御新築御祝」
- ・中袋の金額は旧字体で
- ・渡すタイミングは入居後すぐ〜1〜2ヶ月
のしはマナーの要でもありますが、基本さえ押さえれば難しくありません。丁寧な気持ちとともに、新築祝いを心地よく贈りましょう。
奥出雲NAORAIとは

出雲の地は 八百万の神々が集う神話の舞台。
そのさらに奥深く 霧がたなびく山々に囲まれた島根県奥出雲地方は清らかな水と豊かな土壌に恵まれた まさに“神々の恵みの地”です。
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奥出雲 NAORAIは この神話の地の恵みを生かし、大切な人への想いを形にするために生まれたブランドです。
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